キャプテンが赤とかそんなオカルトありえません!

華菜 「あー、キャプテンのおっぱい揉みてーし」


星夏 「私もです」


華菜 「あぁ?文堂、お前、県大会決勝でキャプテンのおっぱい当たってたんだから遠慮しとけよ」


星夏 「それを言うなら先輩こそキャプテンの太もも独占してたじゃないですか! 私はどちらかと言えばおっぱいより太もも派なんですから!」


華菜 「にゃは!悪い悪いw ついでに匂いも嗅いじゃったw」


星夏 「・・・ッ!! キャプテンの太ももにキャプテンの股間の匂いとか数え役満じゃないですか!!」


華菜 「ぷぷw お前にとっちゃ役満扱いかも知んねーけど、華菜ちゃんにしてみれば2飜程度の難易度だしw」


星夏 「くっ・・・! キャプテンの太ももと股間の匂いがたったの2飜だなんて・・・」


華菜 「お手上げか?」


星夏 「・・・でも! ここで諦める訳にはいかないッ!!」


華菜 「にゃ・・・!?」


星夏 「リーチ!!」


華菜 「にゃにゃ!?」


星夏 「ツモ!!」


華菜 「にゃにゃにゃーッ!?」


星夏 「・・・リーチ・一発・ツモ・ブラ10! 32000です」


華菜 「いやいやいや! 何だよブラ10って!」


星夏 「赤ブラを含むキャプテンのブラジャー10枚です(キリッ)」


華菜 「は、犯罪だし!!」