その翌朝、

華菜 「うわ! なんかこのシーツ濡れてるし!!」


僕 「その水分、全部福路のだぞ」


華菜 「えっ!?キャプテンの!? マ、マジですか・・・!?」


僕 「今のうちに匂い嗅いどけ」


華菜 「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!」


僕 「どうだ?いい匂いするか?」


華菜 「はいッ!!!」