2010-01-03 その翌朝、 咲 -Saki- 華菜 「うわ! なんかこのシーツ濡れてるし!!」 僕 「その水分、全部福路のだぞ」 華菜 「えっ!?キャプテンの!? マ、マジですか・・・!?」 僕 「今のうちに匂い嗅いどけ」 華菜 「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!」 僕 「どうだ?いい匂いするか?」 華菜 「はいッ!!!」