生徒会議事録 -1- 「パンツは食い込むものなのよ!!」

くりむ 「ねぇ杉崎ぃー」


杉崎 「はい、何です会長?」


くりむ 「杉崎のやってるゲームの女の子達って、なんでみんなパンツ食い込ませてるの?」


杉崎 「何言ってるんですか 食い込ませてなんかいませんよ」


くりむ 「え? そうなの?」


杉崎 「そうです ごくごく自然な現象じゃないですか」


くりむ 「自然・・・ね・・・ これなんかすんごい食い込んじゃってるけど・・・?」


杉崎 「いや、これくらいなら日常的に食い込みますよ」


くりむ 「えー? そうだっけかなぁ?」


杉崎 「そう言う会長はパンツ食い込んだりしないんですか?」


くりむ 「なっ・・・何聞いてんのよ!!」


杉崎 「参考までに」


くりむ 「そ、そりゃあたまには食い込む事くらいあるけど・・・ こんな具合に食い込んだりはしないわよ!!大袈裟すぎるのよ!!」


杉崎 「そうなんですか」


くりむ 「そうなのよ!!」


杉崎 「会長のようなキャラクターの場合は安易に食い込ませてしまうと肉感だけが増してしまってロリ要素とのバランスが崩れてしまいかねませんから食い込ませてないだけなんじゃないですか?」


くりむ 「たまには食い込むっつったでしょーが!!」


杉崎 「では発育途中の為、まだ凹凸が不安定で・・・」


くりむ 「成熟しきってるわよ!!」


杉崎 「ふむ・・・ 確かに会長はTバックも似合いそうです」


くりむ 「て、ててててーばっく・・・ あわわ・・・」


杉崎 「会長とTバック・・・ はてさて・・・」


くりむ 「妄想とは言え私にTバックを穿かせないで!!」