ひたぎ 「阿良々木くん、こんな物を作ってみたんだけれど」 暦 「・・・何?これ?」 ひたぎ 「いつでも好きな時に好きなだけ私の胸に触っていいチケット」 暦 「ッ・・・! お前もかよ!!」 ひたぎ 「お前も? お前もってどういう事? 阿良々木くんには私以外に…
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