けいおん!! / 軽ラジ! #10 ゲスト:新婦
僕 「いやー、ホント、二次会の旦那さん、めちゃくちゃイイ人だったじゃないですか。奥さんに合わせて一緒にノッてくれたりして・・・・・・」
新婦 「ありがとうございます。最初のノリちょっとおかしかったですけどねw」
僕 「ははw 旦那さん、普段からあんな優しいんですか?」
新婦 「はい、優しいですw でも、時々ぼーっとしてる事がありますけどw」
僕 「あーw そういう時って旦那さん一体何を考えてるんですかね?」
新婦 「んー・・・何を考えてるんでしょう? 何も考えてないんじゃないですか?w」
僕 「酷いw」
新婦 「えー、そうですか?w」
僕 「そうですよ。旦那さん、一生懸命考えてくれてたんですから。」
新婦 「えっ・・・・・・? 何をですか?」
僕 「そりゃ奥さんの事ですよ。」
新婦 「えー、私の事ですかぁ?w」
僕 「えーとですね、実は今日、旦那さんから奥さん宛の手紙を1通預かってきていましてですね・・・・・・」
新婦 「えーっ! ホントですか?」
僕 「こちらがその手紙です。」
新婦 「えーっ! すごい!」
僕 「どうぞ開けてみてください。」
新婦 「は、はい・・・・・・えっ?いっ、いいんですか?」
僕 「もちろんですw」
ラジオネーム:みほこ大好き さん
キミを見てるといつもハートZUKI☆ZUKI
揺れぬお胸はまな板みたいにスカ☆スカ
いつもがんばるキミの横乳
ずっと見ててもビクともしないよね
夢の中なら二人の胸囲縮められるのにな
あぁカミナリお願い
二人だけにThunder落ちてください☆
お気に入りの避雷針抱いて今夜もオヤスミ♪
新婦 「・・・・・・おっぱい? 私のおっぱいですか!?」
僕 「一生懸命考えてくれてたみたいですね。 巨乳の友人二人はたいへん気の毒ですが。」
新婦 「考えてくれたのは嬉しいですけど、こんな野蛮な解決作無いですよねw Thunder落ちてください☆ってwさわ子達かわいそうw」
僕 「ここは一つ、今晩は野蛮な揉まれ方をされてビクンッ!と電撃走らせてみるのはいかがでしょう?」
新婦 「ぃやんw」